この文章がここで役立つかは分からないけど、念の為。
今回のツイッター凍結祭り、どうやらツイッター公式が悪質なアカウントを凍結させるのにAIを使用したことによるもの(追記:以前からAIが凍結させてたけどルールを変更したからっぽい)。朝日新聞の調査ではこんな凍結騒ぎが起きているのは日本だけのようである。とすると、さすがに公式も不具合認識して順次解除されるのではと推測するので、ひとまず企業の休日が終わる週明けまでは大人しく待っていたほうがいい。異議申し立てをするなら、可能な限り英語と日本語両方で記載すると効果的だとか。
というか、焦ってアカウントを作り直すと「コイツ凍結させたのにまた復活してるやん」でまた凍結される恐れがある、どころか「コイツが作るアカウントは全部悪質」と判断されてしまい今後ツイッターでアカウントが作れなくなる、作ってもすぐ凍結される可能性がある(いわゆるデジタルタトゥー)。
ツイッターを今後とも続けられるお方、ひとまず週明けか、遅くとも先の無料APIが終了する日までは大人しくした方が無難である。と、思うよ!