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	<title>Shadow-of-the-moon &#8211; 揺れる</title>
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	<title>Shadow-of-the-moon &#8211; 揺れる</title>
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		<title>Five</title>
		<link>https://swingswing.echo.jp/works/five/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ngr]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2023 07:07:51 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[Five 「女」の名前を呼んだことはもちろんない。 知っていたのは偽名だけということもあったが、あいつの前で声を出すのは愚行以外のなにものでもなかったからだ。 同時に「女」から名前を呼ばれたこともなかった。 あいつは知っ...  <a class="excerpt-read-more" href="https://swingswing.echo.jp/works/five/" title="続きを読むFive">続きを読む</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="ofthemoon-title">Five</div>
<p>「女」の名前を呼んだことはもちろんない。<br />
知っていたのは偽名だけということもあったが、あいつの前で声を出すのは愚行以外のなにものでもなかったからだ。<br />
同時に「女」から名前を呼ばれたこともなかった。<br />
あいつは知っていたはずなのに。<br />
なぜ、それをしなかったのか。<br />
「女」は僕に執心していた。いかなる理由であれ。</p>
<p>……待て。</p>
<p>本当に、あいつは僕に執着していたのか？<br />
「女」のほうから呼びつけられたことは？部屋に呼ばれたことは？全て大統領を通じてではなかったか？<br />
分からない。分からなくなった。<br />
執着、固執していたのは、本当は。</p>
<p>「僕はお前が、大嫌いなんだ」</p>
<p>堰を切ったように。</p>
<p>「顔も声も仕草も全て。殺したいほど憎らしい」</p>
<p>喋り続ける。</p>
<p>「殺したかった。ずっと殺してやりたかった。目的が達せられたときは嬉しく思った。思うはずだった。なのに今でも胸が苦しい。あのときからずっとだ。ずっと、ずっと！」</p>
<p>傍から見れば、ひどく滑稽な姿だったろう。<br />
泣きながら女の首に手をかけて、慟哭している。<br />
けれど、女はくすりとも笑わなかった。<br />
それどころか目を細めて穏やかに、</p>
<p>「本当は優しいのね、あなた」</p>
<p>「何を……」</p>
<p>「でも、人の愛し方を知らない。だから歪んでしまったんだわ」</p>
<p>愛？愛だと？<br />
そんなもの、僕にはない。必要ない。<br />
だが僕の喉から反論する声は出なかった。</p>
<p>「あなたはその人のこと、愛してたのよ」</p>
<p>「僕が」</p>
<p>「あなたが」</p>
<p>「あの女を」</p>
<p>「その人を」</p>
<p>翳った月の、微かな光。<br />
それに照らし出されたあの「女」の顔。<br />
思い出した。<br />
僕が引き金を引く瞬間に、「女」は。</p>
<p>笑っていた。</p>
<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
<p>「本当に他人なんだな？」</p>
<p>「本当よ」</p>
<p>「実は双子だとか、姉妹だとかではなく」</p>
<p>「疑り深いわね」</p>
<p>しかし気を悪くしたというふうではなく、この状況を楽しんでいるかのようだった。<br />
真昼の太陽が喫茶店のテラスに降り注ぎ、女の笑顔を照らしている。<br />
それがとてもよく似合っているところを見ると、あの「女」とはやはり別人なのかと思わせた。</p>
<p>「僕はもう行く」</p>
<p>「あらそう。行ってらっしゃい」</p>
<p>「ああ」</p>
<p>代金をテーブルの上に置いて、次の仕事に向かう。<br />
と、</p>
<p>「シャドウ」</p>
<p>「なんだ？」</p>
<p>「またね」</p>
<p>「また、な」</p>
<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
<p>（今でも僕は探している）<br />
（とっくに狂ったはずの答えを）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>Four</title>
		<link>https://swingswing.echo.jp/works/four/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ngr]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2023 07:06:40 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[Four そのまま帰ろうとしたが引きとめられ、あっという間に女の住むアパートに連れてこられた。 僕としては、こんな……あの女に瓜二つの女なんかと一緒にいたくはないが、傷を癒す時間と傷が癒えるまでの間身を隠す場所が必要、で...  <a class="excerpt-read-more" href="https://swingswing.echo.jp/works/four/" title="続きを読むFour">続きを読む</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="ofthemoon-title">Four</div>
<p>そのまま帰ろうとしたが引きとめられ、あっという間に女の住むアパートに連れてこられた。<br />
僕としては、こんな……あの女に瓜二つの女なんかと一緒にいたくはないが、傷を癒す時間と傷が癒えるまでの間身を隠す場所が必要、ではあった。<br />
感情と利便性を天秤にかけ、後者を取った僕は、しばらく女の家に留まることにした……というよりは、された、と表した方が正しい。<br />
女がそう言ったのだ。「しばらくここにいた方がいいわ」と。</p>
<p>「どう？血は止まったかしら」</p>
<p>ソファに座った僕に近づき、女は傷を見ようと覗き込んだ。</p>
<p>「近づくな」</p>
<p>ぴしゃりと言い放つ。<br />
女は驚き顔をあげた。</p>
<p>「そんなに嫌？私のこと」</p>
<p>怒っているという風ではない。<br />
むしろ、この状況を楽しんでいるようにも見受けられる。<br />
それが殊更、僕の心の奥深くを揺さぶった。<br />
この女の、顔が。声が。仕草が。<br />
全て僕が殺した「女」に繋がる。<br />
憤りが隠せない。隠す気などないが。とにかく僕は、腹立たしかった。</p>
<p>……何故だ？<br />
……何故僕は？</p>
<p>「どうしてそんなに怒ってるの？」</p>
<p>わからない。<br />
何故自分が、こんなにも感情的になっているのか。<br />
ただ、女一人殺しただけ。その女と、似ている女が現れただけのこと。<br />
それだけのこと。<br />
なの、に。<br />
胸が苦しい。息が詰まる。<br />
僕は、僕は――！</p>
<div style="height:80px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
<p>「苦しいわ」</p>
<p>女の声ではっとした。<br />
僕は馬乗りになり女の首を締めていた。<br />
自分の行動に驚いて手を緩めたが、首から手を離すことは、できなかった。<br />
一度及んでしまった行為を今更とどめることが躊躇われた。<br />
いっそ本当に殺してしまおうか。<br />
そうすれば、この鬱屈とした気分も晴れるだろう。<br />
ああそうだ、そうしよう。<br />
今すぐこいつを殺してしまおう。</p>
<p>そう思い、再び手に力を込めようとした。<br />
「泣いてるのね、あなた」</p>
<p>僕が？泣いている？<br />
そんなばかなことが起こり得る筈がない。<br />
しかし。<br />
頬を熱いものが伝い、女の頬にパタリと落ちた。<br />
なにが起こったのか理解できず、頭の中が真っ白になった。<br />
その時、女の手が僕の手に触れた。<br />
びくりと肩を震わせたが、女は構わず僕の手をゆるゆると撫でている。</p>
<p>「なにを、している」</p>
<p>ようやく声が出せたとき、女は首に手をかけられているにも関わらず暢気に言った。</p>
<p>「そういえば名前、聞いてなかったなって」</p>
<p>（そういえば僕も、「女」の名前を、知らない）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>Three</title>
		<link>https://swingswing.echo.jp/works/three/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ngr]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2023 06:53:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[Three 月夜の晩だった。僕は女に銃口を向けていた。 「やめて……！殺さないでえ！お願いだからあ！」 人を殺すことに躊躇いはない。 ……そのはずだった。 僕は、ぎり、と奥歯を噛んだ。 目の前で懇願する女が鬱陶しくて仕方...  <a class="excerpt-read-more" href="https://swingswing.echo.jp/works/three/" title="続きを読むThree">続きを読む</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="ofthemoon-title">Three</div>
<p>月夜の晩だった。僕は女に銃口を向けていた。</p>
<p>「やめて……！殺さないでえ！お願いだからあ！」</p>
<p>人を殺すことに躊躇いはない。<br />
……そのはずだった。<br />
僕は、ぎり、と奥歯を噛んだ。<br />
目の前で懇願する女が鬱陶しくて仕方がない。なのに、引き金を引く指が、一瞬だけ迷った。<br />
それが命取りだった。</p>
<p>「……死ねぇ！」</p>
<p>「……！」</p>
<p>女が一転、袖に隠していたと思われるナイフを突き出した。<br />
対応が遅れた僕は、そのまま、</p>
<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
<p>「あ、起きた」</p>
<p>何度かまばたきをして、はっきりしない視界を無理やり正してから、僕はこれが悪夢だと悟った。<br />
それか死んで地獄に落ちたか。でなければ、いつぞやの、あの女と同じ顔をした女が僕の目の前にいるはずがない。<br />
現実でそんなことが起こってたまるか。</p>
<p>「大丈夫？」</p>
<p>ああ声まで同じとは本当にタチの悪い夢だ。<br />
僕は悪態のひとつでもついてやろうと声を出そうとするが、刺されたわき腹の痛みでうめき声しかあげられなかった。</p>
<p>「だめよ、動いちゃ。応急手当はしたけど、まだ血がでてるし」</p>
<p>今救急車を呼ぶから、と携帯電話を取り出した女を、僕は手で制し首を振った。女は驚いて、目を見張っている。<br />
僕の存在は表立ってはいけない。それに、この程度の傷、どうということはない。<br />
そこまで行動してから、これが現実であることを理解した。<br />
どうにも信じがたいが、僕はあの時、完全にあの女を殺した。女の死体がどうなったかは知らないが、秘密裏に処理されたと聞いている。<br />
では目の前にいるこいつは？僕を惑わすための罠か。</p>
<p>「貴様、は……何者だ」</p>
<p>女は僕をじっと見つめてから、微かに笑ってこう言った。</p>
<p>「初めて。声、聞いたわ。いい声してるのねあなた」</p>
<p>やっぱり悪夢かなにかじゃないのか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>Two</title>
		<link>https://swingswing.echo.jp/works/two/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ngr]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2023 06:51:33 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[Two 僕はその人物を蹴飛ばした。相手は唸り声をあげて咳き込む。 敵を見下すのはとても気分がいい。それが、長いこと不満を抱いていた人物なら尚の事。 雲影に隠れていた満月が顔を出すと、その光に照らされて相手の顔も映し出す。...  <a class="excerpt-read-more" href="https://swingswing.echo.jp/works/two/" title="続きを読むTwo">続きを読む</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="ofthemoon-title">Two</div>
<p>僕はその人物を蹴飛ばした。相手は唸り声をあげて咳き込む。<br />
敵を見下すのはとても気分がいい。それが、長いこと不満を抱いていた人物なら尚の事。<br />
雲影に隠れていた満月が顔を出すと、その光に照らされて相手の顔も映し出す。</p>
<p>大統領の娘「だった」女。</p>
<p>弱小テロリストの末端とはいえ、大胆なことをしたものだ。<br />
大統領の養子として組織の構成員を引き取らせ、スパイ活動をさせるとは。しかもこいつが10にも満たない年齢から計画していたそうじゃないか。<br />
喉の奥から笑みが漏れる。<br />
本気で露見しないとでも思っていたのだろうか？<br />
そんな勢いだけの計画が通ると思っていた奴らのバカさ加減に笑えてくる。</p>
<p>ああ、本当に。<br />
虫唾が走る。</p>
<p>露見した瞬間にテロリストどもは散り散りに国外へ逃亡、どいつもこいつも行方知れず。残った女は見捨てられ、今まさに死のうとしている。<br />
この僕の手で。</p>
<p>「命乞いをしろ」</p>
<p>女は、逃げなかった。<br />
あっさりと切り捨てられたくせに、組織の一員として育てられた精神がそうさせるのか、何一つとして情報を漏らさなかった。<br />
こいつの生意気な目が曇ることはなかった。<br />
腹立たしい。僕はこいつの命令を聞いてやっていたというのに、こいつは僕に何ももたらさない。</p>
<p>「最後くらい楽しませろ。無様に命乞いをして、劈くほど泣いて、泥にまみれながら縋りつけ」</p>
<p>それを僕が一蹴して、精一杯苦しめてから、殺してやる。<br />
だが女は、やはり生意気な目で僕を見た。</p>
<p>「初めて。声、聞いたわ。いい声してるのねあなた」</p>
<p>「貴様ッ……！」</p>
<p>下らん挑発だ。なのにこいつから発せられていると思うと、憤りが隠せなかった。<br />
僕は女の頭を踏みつけ銃口を向けた。</p>
<p>「苦しめてから殺してやろうと思ったが、気が変わった。一刻も早く死ね」</p>
<p>この女が繰る戯言が鬱陶しくて仕方がない。<br />
吐き気がする。耳鳴りがする。噛み締めた奥歯が痛む。<br />
僕は引き金に指をかけた。</p>
<p>その瞬間、月が雲に隠れ辺りが暗闇に包まれる。しかし僕は躊躇いなく引き金を引いた。</p>
<p>「あ――」</p>
<p>その後の声は、破裂音に掻き消えた。</p>
<div style="height:80px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
<p>（けれど、けれど）<br />
（確かに聞いてしまったんだ）<br />
（聞くまいと思っていた彼女の声を）<br />
（僕は僕の耳のよさを呪った）</p>
<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
<p>あなたの声、好きだわ――</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>one</title>
		<link>https://swingswing.echo.jp/works/one/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ngr]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2023 06:50:15 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[One 「つまらないわ」 そう言って彼女は、ガラスの小鳥を床に放り投げた。 ぱりん。 あっけなく小鳥は砕け散り、ただの破片と化す。 どこぞの名工が作った世界にただ一つの作品だと記憶していたが、彼女にとっては瑣末事らしい。...  <a class="excerpt-read-more" href="https://swingswing.echo.jp/works/one/" title="続きを読むone">続きを読む</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="ofthemoon-title">One</div>
<p>「つまらないわ」</p>
<p>そう言って彼女は、ガラスの小鳥を床に放り投げた。<br />
ぱりん。<br />
あっけなく小鳥は砕け散り、ただの破片と化す。<br />
どこぞの名工が作った世界にただ一つの作品だと記憶していたが、彼女にとっては瑣末事らしい。</p>
<p>「片付けて」</p>
<p>恐らく、僕にこんな横柄な命令をできるのは、彼女とドクターくらいなものだろう。</p>
<p>「はやくしてよ」</p>
<p>相変わらず、視線は窓の外に向けられたまま。僕は無言で割れた破片を拾いあげていく。<br />
彼女は我侭で、自由奔放で、何を考えているか分からない。<br />
実際彼女のご機嫌取りなぞ反吐が出る。しかし、これでも護衛している大統領の娘というから、従うだけだ。<br />
彼女の機嫌を損ねると、そのあらゆる権力をもって父親を困らせてくるというので始末に終えない。<br />
もちろん僕の仕事にも支障が出る。面倒ごとが増えるよりは、多少我慢して彼女の言う事、命令を聞いていたほうがまだ楽だ。<br />
破片を拾い終えてゴミ箱に放り入れる。またぱりんという音がした気がするが、ゴミが細かいゴミになったところでなにが変わるというのか。<br />
変わりはしない。なにも。</p>
<p>「ねえ、いつになったらあなた、私のものになってくれるの？」</p>
<p>横目で僕を見る。<br />
彼女の言葉には、恋する乙女のような甘ったるい感情なんてどこにもない。<br />
ただ、退屈しのぎが欲しいだけ。その相手に、偶々僕が選ばれただけのこと。</p>
<p>それだけのこと。</p>
<p>「……あなた、いっつも黙っているのね」</p>
<p>彼女の前で声を出したことは一度もない。<br />
暇つぶしに会話をするなど、無駄でしかない。その無駄に割く時間が惜しい。<br />
この場に留まっているだけでも有難く思うがいい。<br />
言葉にせずとも伝わったのだろう、彼女はまた「つまらないわ」と言って視線を外に向けた。<br />
そう。何も変わりはしない。僕と彼女の関係は、これからもずっと。</p>
<p>（ゴミ箱の小鳥が、ぱきっと鳴いた）</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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